2008年05月29日

電験3種の科目合格制度

科目合格制度(科目合格留保制度)」は、1回の試験で4科目全てに合格しなくても、3回の試験で、4科目に合格すればよいという制度です。

ただし、3年以内に4科目の合格ができない場合には、3年を過ぎた科目についてやり直しになります。

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電験3種の願書の出願

受験申込書配布時期 : 毎年5月上旬頃から
受験申込書受付期間 : 5月上旬〜6月上旬
試験実施日     : 毎年8月下旬〜9月上旬の日曜日
試験手数料     : 郵便申込 5,200円・インターネット申込 4,850円

(日程などは変更されることもありますので、事前に確認してください。)

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電験3種の受験資格

電験3種には受験資格として必要なものはありません。国籍、年齢、性別、経験などは問われず、受験願書を提出して、合格点を取得するだけです。

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電験3種の合格ライン

電験3種の合格ラインは6割です。ただし、合格ラインが8〜15%に入るように合格ライン調整を行っている可能性があり、7割が安心ラインのようです。

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電験3種の問題レベル(難易度)

工業高校の電気科卒業レベルといわれていますが、工業高校卒業生が合格することは珍しいため、工業高校で学ぶ内容を完全に理解しているレベルが求められていると思われます。

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電験3種の試験形式

4科目とも5者択一式です。選択肢5個の中から正解と思う1つを選択する方式です。

空白問題や正誤問題などの論説問題と、計算問題に分類することができます。

理論は、論説問題9問、計算問題9問
電力は、論説問題11問、計算問題6問
機械は、論説問題10問、計算問題8問
法規は、論説問題10問、計算問題3問

です。

プログラム機能のない電卓の使用が認められていますので、
計算問題では、複雑な計算式を必要とする問題が出題される可能性が高いです。


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電験3種(機械)の試験範囲

電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス、電力システムに関する情報伝送及び処理

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電験3種(電力)の試験範囲

発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む)の設計及び運用、電気材料

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電験3種(理論)の試験範囲

電気理論、電子理論、電気計測、電子計測

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電験3種の合格率

平成18年度は、受験者数41,133人に対して合格者は4,416人で、合格率は10.7%でした。電験3種の合格難易度は、毎年8%〜15%であり、難関試験であるといえます。多くの合格者が、1年で合格することができず数年を要しているようです。

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